未就学児・⼩学⽣コース

やわらかな感性の⼦どもに
⾳楽を楽しむ基礎を

歌やリズムを聴いて、覚えて
⾳楽に親しみながら、
⾳楽的な⽿を育てます

⾳楽を楽しむための基礎は、⽣涯に渡って⼈⽣を豊かにします。
幼児期からのピアノは⾳を聴き、リズムを聴き、楽しむことと同時に楽譜を⾒ることで⾳階を知ります。覚える⼒を使い、右⼿と左⼿で同時に別の動作を⾏うことで左脳と右脳の両⽅を鍛えることに繋がります。
また、集中⼒を育んだり、できなかったことができるようになる喜びなど、ピアノを通して得る体験がお⼦さまの⾃信に繋がります。

おすすめポイント

楽しいレッスン

ピアノは脳の活性化に良かったり、⾳感を育むために良いと⾔われても当の⼦どもにとって苦痛な時間になってしまうと、本⼈がピアノを通して養うものに気が付かないままになってしまいます。当教室では⼦どもがピアノで楽しめるように、楽しいレッスンを⼤切にしています。
⼦どもも個性があるため、⼀⼈ひとり楽しさ、⾯⽩さを感じる部分が違います。ペースに合わせて楽しむことが出来うるように寄り添って指導していきます。

読譜⼒の強化

ピアノが弾けるようになるだけではなく、確実に楽譜が読めるようにします。楽譜が読める⼒というのは、ドレミがわかるだけではなく、楽譜から曲全体の構成がどうなっているのか、読み取る⼒のことを指しています。
読譜⼒をしっかりと養うと、練習に必要な時間が⼤幅に減っていきます。作者の意図や気持ちを読み取り、表現しやすくなるので、⾳楽がより楽しくなります。